何度も禁煙に失敗する人の悪い特徴

何度も禁煙に挑戦しても失敗してしまうという人は多いのではないでしょうか。そのような人には共通した特徴があります。一つ目は周囲の環境です。自分が禁煙をしようとしても、周囲にタバコを吸う友人や職場の仲間などがおり、禁煙すると必ずタバコをすすめてくるのです。すすめてくる人の心境ははっきりとはわかりませんが、自分が出来ない禁煙をしようとしている人がうらやましいのかもしれません。そのため、タバコをすすめて失敗させようとせまってくるのです。ここで妥協して1本吸ってしまうとこれまでの努力が水の泡になってしまいます。二つ目は禁煙中は喫煙者がうらやましく感じてしまうことです。禁煙中はタバコに対して敏感になっており、タバコを誰かが吸っていればそのにおいが気になって仕方なくなります。これは禁煙中の人には誰にでも起こる症状です。ここで我慢することができ、ニコチンが完全に抜けてしまうとタバコを吸う人がうらやましいとは感じなくなります。三つ目として日々の失敗やいらいらをタバコを我慢しているせいだと結び付けてしまうことです。実際は生きていればいい日もあれば悪い日もあるわけであり、タバコを吸っているかどうかには関係ありません。タバコとの因果関係はないことは明らかなので、くよくよと考えることはやめるようにすることです。
現在では、病院において禁煙外来というものを利用できることを知っているでしょうか。基本的には12週間のプログラムであり最後まで継続できた場合には8割以上の人が禁煙に成功しています。この治療で使用されるのがチャンピックスという禁煙補助剤です。チャンピックスは禁煙予定日の一週間前から服用します。服用後8日目から禁煙し、12週間チャンピックスを服用することで禁煙に成功します。